【開催報告】遊んで学べる!最新プログラミングトイ体験会 in 3331 Arts Chiyoda


2017年4月15日 3331 Arts Chiyodaにてひらめきボックスcoporiiオープン記念「遊んで学べる!最新プログラミングトイ体験会」を開催いたしました。
体験会には事前に予約していただいた11組のご家族にご来場いただき、子供達に最新のプログラミングトイで思い切り自由に遊んで楽しんでもらいました。
会場にはショップでも販売をしている6点のプログラミングトイを体験用に展示しました。



1.本気のプログラミングに!アーテックロボ


アーテックロボ

 国内の老舗教材メーカーが作ったブロックプログラミング教材の「アーテックロボ」。この日の体験会の中では一番本格的なプログラミング環境です。世界中で使われているビジュアルプログラミング言語Scratchをベースに開発されたプログラミング環境が用意されています。
数あるキットの中から今回は「書籍付きうきうきロボットプログラミングセット」を展示。サンプルで自動ドアロボットを作って持っていきました。いろいろな電子部品があったので、コードを基盤につなげてみたり、プログラミング環境を触ってみたり、みんな興味津々で遊んでいました。


2.みんなで追いかけると楽しい!コード・A・ピラー


コード・A・ピラー

3歳から遊べるかわいいプログラミングロボ「コード・A・ピラー」
パーツをつなげてスイッチを押すだけで動くので分かりやすさではNo1です。かなりダイナミックに動くので、動き始めると知らない子供たちも一緒になって追いかけたりぶつかったら助けてあげたりと盛り上がっていました。  


3.夢中で遊べる!だから身につく!プログラミングロボDash(ダッシュ)


ダッシュ

世界中の8500以上の学校で導入されているプログラミング学習ロボットの「Dash」その実力は子供が夢中になるための機能や工夫がとても充実しているところです。
単純な動きから複雑なプログラミングまで、レベルに合わせてステップアップができるようになっているので、どの年代の子供でも夢中で遊ぶことができます。
体験会の中でもDashに興味のある子が多く、誰かが使っていると周りに集まってきて、自然に教えあいが始まる姿が見られました。
 

4.粘土をタッチ、ピアノが弾けた!不思議なクリップMakey Makey

Makey Makey


Scratchの生みの親、MITメディアラボの学生が開発した不思議なクリップ「Makey Makey」。つないだものをキーボードにできるから、自作のコントローラーやキーボードを作れるんです。海外ではScratchなどで作った自作のゲームやアプリにMakey Makeyのコントローラーを組み合わせて作品を作り上げる様子がよく動画などでアップされています。
体験会では粘土をピアノのキーにするサンプルを展示。タッチして画面のピアノから音が出ると、「えっ」とみんな驚いてくれました。
子供のひとりがひとつの粘土に2本のコードをさして、和音を出せるようにしたのには感心しました。やはり子供の発想はすごいです。
 

5.バーコードでプログラムをセットせよ!かわいい二輪ロボ エジソン

Edison


パソコンやアプリでのプログラミング環境が用意されているEdisonですが、今回は初期設定されているプログラムをバーコードで呼び出してコントロールするという機能を試してもらいました。
写真は技術科の授業などでも使われているライントレース(線の上をたどる)のプログラムをセットして動かしているところです。写真奥にあるのがバーコード。Edison自身にバーコードリーダーの機能があり、自分でコードを読み取ってプログラムに沿った動きをします。スイッチを入れると小さな車体で一生懸命、線をたどる姿に歓声が上がりました。
 


6.機能タグとタブレットで何つくる?思いつきが止まらない!ソニーのMESH

MESH


ソニーが開発した、見た目もおしゃれなITガジェット「MESH」。スマホとタブレットのアプリで機能タグを連携して、いろいろなことができます。この日は「ボタンタグ」「動きタグ」「LEDタグ」の3つを体験してもらいました。
一番人気は「動きタグ」。振るとスピーカーから音がでる、というプログラムで、みんないろいろな音を鳴らして盛り上がっていました。写真の男の子は体験会の短時間のうちに「動きタグを振ると、ピーという音を鳴らす「地震デス」と通知を出す「LEDタグ」を赤く点灯する」という地震速報プログラムを作ってしまいました。

 今回の体験会では、紹介した6つのプログラミングトイに加えて、論理脳を鍛えるパズルゲーム「KATAMINO」、フリーのプログラミングアプリ「ScratchJr」、世界中で大ヒットしたプログラミングの絵本「ルビィのぼうけん」も会場内で試していただけるようにしました。

まとめ


 会場が手狭でしたので、14時あたりに11組がそろったときはかなり混雑してしまいました。子供たちはおもちゃを見つけて、入ってくるとすぐに遊び始めます。簡単な説明や遊び方をおもちゃの前に置きましたがあまり意味がなかったかも?子供たちは「とにかく動かしてみる」そして「遊びながら考える」退屈な説明は必要ないんですね。
そしてもうひとつ想定外だったことは、体験会では親が子供に使い方を教えながら遊ぶというイメージをしていたのですが、写真を見てもわかる通り、中心にいるのは子供たちばかり。お互いに知らない子供同士がおもちゃをはさんで楽しく遊んでいるんです。子供の間で教えあったり、できたものを見せ合ったりと、自然にコミュニケーションが生まれているようでした。

 

ものたりない?もっとやりたい!体験会にできること


 2020年に小中学校での授業必修化が検討され、教室やワークショップなどが各地で開催され、プログラミングという言葉を聞く機会も増えてきました。しかし、プログラミングと教育がセットで捉えられていて、その楽しさよりも、必要だから、競争に負けるから「やらないといけない」というイメージが先行していることは残念なことだと思います。
 ひらめきボックスcoporii が伝えたいのは「プログラミングは楽しい!」ということ。楽しいから、やりたいから、だから、プログラミングをするんだ、という子供たちが増えるといいなと思っています。 今回紹介した以外にも、とてもたくさんの教材やおもちゃがあり、子供の発達や興味に合わせて自由に選ぶことができます。

 体験会は短い時間で、少しずつおもちゃに触れていただく機会。少し物足りない、と思う子供たちは多いと思います。でも、まずは、知ってほしい、という思いで開催をしました。この体験会が、子供たちの「遊んで学べる!プログラミング」の入り口になるようにと祈っています。

今後は、興味を持ったお子様たちのために、もっと長時間遊べるワークショップなどの情報も配信していきたいと思います。

 



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